卒業生が樹木医に合格しました

卒業生の福井寿さん(H20年度卒)が、今年度の樹木医合格の報告に、西短ヘ訪ねてきてくれました。

「樹木医」は、いわゆる“樹木のお医者さん”として、身近な樹木の診断や治療をしたり、地域の大切な巨木や古木を守ったり、また樹木の大切さや保護の知識などを広く伝える役目をもった専門家です。(財)日本緑化センターによる研修者選抜試験を受け、資格審査の合格者のみが「樹木医」と名乗ることができます。

合格率は約20%と難易度の高い資格にもかかわらず、なんと一発合格!すごいですね!

福井さんは社会人入学で、それまでは植物や造園とは全く関わりの無いお仕事をしていたそうです。西短に来たことで、樹木医になるぞ、という思いに弾みをつけたとのこと。在学生にも激励の言葉をくれました。

樹木医になるには、樹木の診断、治療等に関する業務経験が7年以上がまず受験資格として必要になりますが、緑地環境学科では、指定の科目を履修すれば「樹木医補」の認定が受けられるため、1年以上の業務経験で受験資格が与えられます。福井さんも、西短でこの「樹木医補」の資格認定を受け、業務経験年数を短縮して受験し、見事に合格されました。

在学生のみなさんも、難しい資格ではありますが、ぜひ先輩にならって目指してほしいと思います。

福井さん、合格おめでとうございます。「樹木医」としてのさらなるご活躍をお祈りいたします!

5 Replies to “卒業生が樹木医に合格しました”

  1. おめでとうございます!
    私も是非その勉強をしたいと思っていますが、西日本短大で習得するにはどうしたらいいでしょうか?入学?夜間のみの受講などは出来るのでしょうか?
    因みに私は退職したばかりの身で新たな勉強をしたいと思っているところです。
    樹木の診断、治療などに大変興味があります。
    今からでも遅くないのではないかと思い至りました・・・いかがでしょうか?
    宜しくコメント下さいませ。
    北九州市八幡西区在住:61歳です

  2. 和久 さま

    コメントありがとうございます。緑地環境学科の金澤と申します。
    樹木医補の資格取得につきましては、今からでも遅いことはありません。今年度も樹木医補の資格取得を目指して、定年退職後に若い学生さんと一緒に学ばれている方がいらっしゃいます。
    資格を取るためには、指定された科目の履修が必要となります。実習等が必須のため夜間の受講は難しいですが、学び方には様々なタイプがありますので、詳しい内容等につきましては、ぜひ一度緑地環境学科へ直接ご相談ください。

  3. 有難うございます。
    早速、具体的な手続き等を開始しようと思います。

    和久

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