福浜キャンパス中庭デモンストレーションガーデン

2022デモ庭、今年もはじめました

緑地環境学科では毎年オープンキャンパスに合わせて、西川研究室の学生を中心に、福浜キャンパス中庭にデモンストレーションガーデンを製作しています。今年度も、少しずつ制作を進めています。

2022年は中庭をどう活用するかを検討しました。コロナの感染拡大が始まって3年目、まだまだソーシャルディスタンスが必要で、ウィズコロナの時代が続いています。
そんな中、屋外空間の価値が高まり、様々な活動を屋内、屋外と合わせて考えていくことが重要になっています。夏場・冬場の活用が少なく、日常的なアクティビティがプログラムされていなかった福浜キャンパス本館-2号館中庭の活用も含めたランドスケープ(風景)を再デザインします。

第1期の施工が完了。渡り廊下から見たガーデン
第2期拡張では、渡り廊下と中庭がボックスウォールで仕切られながらフレーミングされ、今まで気づかなかった風景が見え始めます
着工前のの中庭:
建物で囲まれて圧迫感をかんじ、コンクリートや石の素材で囲まれていることもあり、夏は暑く、冬は寒い
全体の景観(1次施工終了後):テーブルは最終的に曲線に加工されます
2期拡張工事ではボックスウォールの取り付けや、植栽の修正も行われました
最終プラン:このプランをベースにCADで詳細設計が進みます
基本設計に合わせて、CADで様々な部材を組み合わせ施工用の実施設計図面を制作していきます。

何度も何度も精査された設計をもとに施工を進めていきます。学生たちは授業の合間、放課後を使い施工を行っています。現在2期拡張工事までが完了し、いよいよ3期目の拡張工事に入りつつあります。その活動のプロセス・風景は西川研究室・ランドスケープデザイン部のFacebookページからご覧いただけます

過去のデモンストレーションガーデン

緑地環境学科では毎年、学生たちの手で福浜キャンパスの中庭にデモンストレーションガーデンを作成し、全国造園デザインコンクールでの特別賞受賞など、毎年とても高い評価を頂いています。
毎年、デザイン(計画設計)から施工まで、様々な方法を学び、様々な表現方法を身につけながら制作を行ってます。ここではこの数年の作品をご紹介いたします。

【デモ庭1】2021年デモンストレーションガーデン

design and construction/江上陽菜、福岡潤摩、川喜多舞斗、坂倉圭、濱田櫻、辻本己椋 他

自然に囲まれた玄関前のデザインがテーマ
作品は全国造園デザインコンクールに入選し、栄誉ある日本造園建設業協会会長賞を受賞

【デモ庭2】2020デモンストレーションガーデン

design and construction/亀井菜々美、石田紘大、井上櫻、奥あゆみ、塚本佳奈、谷口颯新、森山愛弓、田代将太、吉原紗季、小西修矢、坂倉圭、川喜多舞斗 他

【デモ庭3】2019年デモンストレーションガーデン

design and construction/雨宮蓮、岩田光志、豊坂みくる、岡根朋加、黒木咲綾、佐伯和哉、山崎風太 他

【デモ庭4】2018年デモンストレーションガーデン

design and construction/安田迅、内田崇文、坂本友司、木下謹四郎、藤原郁馬、福岡李奈、大田彩花、原田匠司、根木玲苑 他

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