企業において従業員の健康管理や安全な職場環境をつくるエキスパートです。

具体的には、労働災害の防止、危害防止基準の確立、責任体制の明確化、自主的活動の促進、労働者の安全と健康の確保、快適な職場環境の形成が主な役割になります。学校で例えると、健康を管理している保健室の先生のような仕事を行います。従業員50名以上の事業所では資格者の常駐が義務付けられており、第一種衛生管理者免許取得者はすべての業種において業務を行うことができます。

全国をみても、第一種衛生管理者が取得できる短期大学は本学を含めわずか3校のみです。この資格は、厚生労働省が認定する国家資格であり、本学科では該当科目の単位をすべて修得し、卒業単位を満たしていれば申請だけで取得できます。