本学科では、スポーツ・健康に関わる14資格の養成校・認定校なっています(指定科目を履修することで取得または受験資格を得ることが可能)。

スポーツ・健康系資格はもちろん、水泳コーチ3(取得できる短大は全国でも本学のみ)や国家資格である第一種衛生管理者(国家試験免除:取得できる短大は全国でも3校のみ)といった珍しい資格も取得出来ます。

その他、学内外講習の受講による更なる資格取得も奨励しており、2年間の学びを資格取得という成果につなげることができます。

 

フィットネス系

<養成校・認定校資格>

a. 健康・体力づくり事業財団 健康運動実践指導者

医学的基礎知識、運動生理学の知識、健康づくりのための運動指導の知識・技能等を持ち、積極的な健康づくりを目的とした運動を安全かつ効果的に実践指導できる能力を有すると認められる者に付与される資格です。本学は養成校であり、指定科目の単位取得を行い、協会実施の認定試験に合格し、登録することで資格取得となります。

※近年の合格実績
令和元年度:80.0%(全国平均合格率58.1%)平成30年度:100%(全国平均合格率58.9%、全国短大平均合格率54.5%)

 

b. 日本トレーニング指導者協会 トレーニング指導者

対象や目的に応じて、科学的根拠に基づく適切な運動プログラムを作成・指導するために必要な知識を習得したと認められる者に授与される資格です。スポーツ選手や一般人を対象にトレーニング指導の専門家として活動するための基礎資格として位置づけられています。本学は養成校であり、指定科目の単位取得を行い、協会実施の認定試験に合格し、登録することで資格取得となります。

 

c. 日本フィットネス協会 グループエクササイズ フィットネス インストラクター(GFI)

健康レベルを維持または増進させることを目指す集団に対して運動指導を行う能力があると認められた者に授与される資格です。GFIには特徴ある6つの専門分野の資格が設定されており、本学科は以下5つの養成校です。各資格は日本フィットネス協会が実施する認定試験に合格して登録することで資格取得となります。

・ADI(エアロビックダンスエクササイズインストラクター)
・REI(レジスタンスエクササイズインストラクター)
・SEI(ストレッチングエクササイズインストラクター)
・WEI(ウォーキングエクササイズインストラクター)
・AQWI(アクアウォーキングエクササイズインストラクター)

 

d. 日本障がい者スポーツ協会 障がい者スポーツ指導員(初級)

障がい者スポーツ指導員(初級)の大きな役割は、障害特性に応じたスポーツ活動中の健康および安全管理を重視し、スポーツの喜びや楽しさを味わってもらうことにあります。また、スポーツとの出会いや機会を提供することも役割として挙げられます。本学科では、障がい者スポーツ指導員(初級)資格取得認定校としての承認をうけ、指導員養成カリキュラムに基づいた科目を開講しています。該当科目の単位をすべて修得し、卒業単位を満たしたうえで、日本障がい者スポーツ協会へ資格申請することで認定証が交付されます。また卒業後、指導経験を有し研修などにより上位の資格取得を目指すことができます。

 

<その他目指す資格>※学内外講習の受講により取得可能

応急手当普及員、上級救命講習修了、普通救命講習修了、水上安全法救助員、スノーケリング・インストラクター、NAUIパスポートダイバー、NAUIスクーバダイバー(Cカード)、キャンプインストラクターなど

 

キッズ系

<養成校・認定校資格>

a. 日本スポーツ協会認定 コーチングアシスタント(旧スポーツリーダー)

日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格の中での基礎資格になります。地域のスポーツグループやサークルなどのリーダーとして、基礎的なスポーツ指導や運営にあたります。本学が開設する指定科目を修了し、日本スポーツ協会の認定試験に合格することで資格が取得できます。

 

b. 日本スポーツ協会認定 ジュニアスポーツ指導員

日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格であり、幼・少年期における活動プログラムに関する知識と、発育・発達過程の心と体の特徴をふまえた指導能力を有すると認められた者に授与されます。ジュニアスポーツ指導員の役割は、地域スポーツクラブ等において、幼・少年期の子どもたちに遊びをとおした身体づくり、動きづくりの指導を行います。本学では指定科目を修了し、日本スポーツ協会が実施する認定試験に合格した上で、日本スポーツ協会に登録することにより資格を取得することができます。

 

c. 日本レクリエーション協会認定 レクリエーションインストラクター

レクリエーションに関する基礎知識と指導技術を習得し、充実したレクリエーション活動のサポートをする支援者です。子どもを対象としたイベントや生涯スポーツの分野でも活躍できます。本学は日本レクリエーション協会から養成校として認定を受け、養成カリキュラムを開講しています。本学の指定科目を修了、及びレクリエーション協会等の主催事業に2回以上の参加を体験し協会へ資格申請した場合に、資格証が交付されます。また卒業後、指導経験を有し研修などにより上位の資格取得を目指すことができます。

 

d. 日本スポーツ協会認定 水泳コーチ3(旧水泳コーチ)(この資格が取得できる短期大学は 全国でも本学のみ)

水泳競技者育成プログラムの理念と方法を習得し、国内大会レベルの水泳競技者を養成するための高度なトレーニング知識を備えた者に与えられる資格です。その役割は、地域や広域スポーツセンター並びにスイミングクラブ等で有望な水泳競技者の育成にあたることです。本学が開設する指定科目を修了し、日本スポーツ協会が定める試験に合格した上で、日本スポーツ協会に登録することにより資格を取得することができます。

※この資格が取得できる短期大学は、全国でも本学だけです(日本スポーツ協会「免除適応コース承認校」一覧参照)2019年時点

 

<その他目指す資格>※学内外講習の受講により取得可能

幼児体育指導者検定、キャンプインストラクター、日本サッカー協会公認キッズリーダー、応急手当普及員、上級救命講習修了、普通救命講習修了、水上安全法救助員、スノーケリング・インストラクター、NAUIパスポートダイバー、NAUIスクーバダイバー(Cカード)など

 

衛生・福祉

a. 厚生労働省 第一種衛生管理者(国家資格:国家試験免除取得できる短期大学は全国でも本学を含め3校のみ

企業において従業員の健康管理や安全な職場環境をつくるエキスパートです。具体的には、労働災害の防止、危害防止基準の確立、責任体制の明確化、自主的活動の促進、労働者の安全と健康の確保、快適な職場環境の形成が主な役割になります。学校で例えると、健康を管理している保健室の先生のような仕事を行います。従業員50名以上の事業所では資格者の常駐が義務付けられており、第一種衛生管理者免許取得者はすべての業種において業務を行うことができます。この資格は、厚生労働省が認定する国家資格であり、本学科では該当科目の単位をすべて修得し、卒業単位を満たしていれば申請だけで取得できます。

 

b. 社会福祉主事任用資格

福祉事務所などに従事する公務員(ケースワーカー)に必要とされる資格です。福祉の職場で働く人の基礎的な資格といえ、指定科目の単位を取得し卒業前に申請することで、卒業と同時に取得出来ます。