「ふくおか、みどりの研修会2019」開催

研修会について

この研修会は西日本短期大学緑地環境学科と(一社)福岡市造園建設業協会主催、(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会九州支部、(公社)福岡造園協会、(一社)北九州緑化協会の共催で社会人・職業人、および学生の研鑽と交流を目的に開催し、今回で8回目を迎えます。昨年の研修会は産学官から120名を超える参加者があり、意義深い学びとたくさんの交流が生まれました。

今年のテーマは『私たちとみどりのかかわり 』

今年のテーマは『私たちとみどりのかかわり』としました。様々な造園・ランドスケープ、園芸・ガーデニング、自然環境の分野で活躍するプロフェッショナルなみなさん、これからそんな分野を目指し様々な学びに取り組む、取り組みたい学生さんたちで「みどりとのかかわり」について考えましょう。そして共通のテーマで気軽にお話ししながら、交流が出来たらいいなあと思います。笑いあり、感動ありの令和最初の「ふくおか、みどりの研修会」で、造園・ランドスケープの現在そして私たちとみどりの明日を発見しましょう。

1.日時:令和元年9月7日 土曜日
2.場所:西日本短期大学 福浜キャンパス
     福岡市中央区福浜1-3-1 西日本短期大学本館1階
 
3.目的と概要:
以下のような目的で、福岡・九州の地において社会の最前線で活躍する造園に関わる社会人(プロフェッショナル)と造園・園芸・自然を学ぶ学生が合同で研修を行う。
1)みどり・環境に関わる職業人およびみどり環境を学ぶ学生の研修
2)みどり、環境、造園・ランドスケープに関わる産官学の交流
4.テーマ「私たちとみどりのかかわり」
5.主催:西日本短期大学緑地環境学科、(一社)福岡市造園建設業協会
共催:(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会九州支部(CLA)
   (公社)福岡県造園協会、(一社)北九州市緑化協会、
後援:(公社)日本造園学会九州支部(申請予定)、(公財)福岡市緑のまちづくり協会(申請予定)
6.造園CPDの認定プログラムです
7.スケジュール
■9月7日土曜日
13:30~ 受付
14:00 開会、趣旨説明、参加者紹介 
14:10 開会あいさつ 
【第1部】 ワークショップ
14:20 ワークショップ(進行:CLA) 14:50~ ブレーンストーミング
    8~10チーム/社会人(造園業界+コンサル+行政)+学生(10名程度)
    ファシリテーター(コンサル協+西短) ・チームでブレストと簡単なまとめ
15:30 まとめ 15:40 クループ発表
15:55 講評  16:00 閉会  
【第2部】
16:00 ポスター展示・意見交換会
参加企業・学生の活動のポスターを展示し、各展示ブースにて仕事や活動の内容についての意見交換を行う。
  展示内容:パネル、会社紹介チラシ等々
17:30 閉会(展示は18:00まで見学できます)

8.参加費  2,000円(交流のための軽食と飲み物の実費をいただきます。) 
9.事務局
西日本短期大学緑地環境学科 西川真水、福岡市造園建設業協会 眞武・永松
※申し込みは事務局までご連絡ください
西川 e-mail:
ryokuchi-01@nishitan.jp  

昨年の様子

「園芸療法ガーデン」の取り組みが西日本新聞に掲載されました!

二丈キャンパスのお隣りにある介護老人保健施設「ふる里」さんの敷地内にて、認知症予防を目指した「園芸療法ガーデン」を本学科の講師と学生が計画。モデルケースとして10月にオープンする予定です。この取り組みが、西日本新聞でも取り上げられました。詳しい内容については掲載記事の載ったこちらのHPをご覧ください。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/532040/

【祝!銀賞】第14回若年者ものづくり競技大会「造園」

厚生労働省主催で2019年8月1日に行われた「若年者ものづくり競技大会」で造園芸術コース(大田・菊川ゼミ)2年浦井康一さんが銀賞を受賞しました!
「造園」では、「次の注意事項及び仕様に従って、競技時間内に指定された区画内に施工図に示す庭園を見栄え良く 作庭しなさい。」という課題を、競技時間の3時間45分(打ち切り時間)で仕上げます。この日のために、何度も練習した浦井さん。おめでとうございます!

環境ボランティア演習で鴻巣山里山管理に参加しました

鴻巣山の多様な自然環境を保全し、多くの人と楽しみを分ち合いながら、森と人が共に生きるこれからの「里山文化(=里山とのつきあい方)」を創造することを目的としたこうのす里山くらぶのボランティア活動です。

緑地環境学科は、環境ボランティア演習の一環で参加しています。

まずは足場確保。足元に散らばった枯れ木や落ち枝の片付けからスタートです。
木の混み具合や傾き方向を確認しながら,伐る順番,方向を検討。「まずこの木から」とロープを張ります。
最終的に全部で9本の枯れ木を伐採しました。

鴻巣山は昭和50年に、都心部に残る貴重な樹林地を保全するため、特別緑地保全地区に指定されました。今後も、環境ボランティア演習の一環として、福岡市中央区、南区にある鴻巣山里山管理のボランティア演習に積極的に参加します。

1年生 福岡市保健環境学習室 まもるーむ福岡に見学へ行きました

6月19日水曜日、緑地環境学科1年生は「福岡市保健環境学習室 まもるーむ福岡」に見学へ行きました。
まもるーむ福岡では,環境や保健について,子供から大人まで体験しながら学べる施設です。水質測定実験や映像クイズ、カブトガニの観察など、楽しみながら考え、学ぶことができます。
今回は、アルソミトラグライダー工作を体験しました。インドネシアに生息するAlsomitra macrocarpaは、熟した果実からグライダー状の種が落下・飛散することで知られています。この種の形を模したグライダーを作り、種の保存について学びます。
今回の見学で、緑地空間をつくる上で、環境や保健を考えることは重要なことだと感じたのではないかと思います。今後の設計・計画や実習に活かしてください。