海の中道海浜公園で花時計花壇の制作をしました

海の中道海浜公園で毎年開催されている「海の中道フラワーピクニック」。今年は、3月25日〜5月7日まで開催されます。期間中にはいろいろなイベントが開催されたり、きれいな花壇が多く制作されます。西日本短期大学緑地環境学科 ガーデンデザインコースでは、毎回、花時計花壇のデザインから制作までさせていただいています。

今年度も、ガーデンデザインコースの学生が制作をしています。

制作に関する詳細はガーデンデザインコースの学生から報告があると思います。まずは大田先生がfacebookに投稿している記事を御覧ください。



自然環境調査実習(宮崎大学田野フィールド)

3月9日から11日にかけて、緑地環境学科の1年生が宮崎大学 田野フィールドで自然環境調査実習を行いました。自然環境調査については一日目の投稿を御覧ください

自然環境調査実習に来ています – 西日本短期大学 緑地環境学科

実習の2日目は田野フィールドでの植生調査と油津商店街の見学をしました。

植生調査について

今日の植生調査実習は田野フィールド内にある常緑広葉樹二次林で行われました。80年ほど前までは薪炭林(薪を取るために定期的に伐採されていた林)として営まれていた所で、その後は人為的管理はなされず、高木層、亜高木層、低木層から構成される照葉樹林を成している所です。

現在は、主にスダジイが高木層を占めているのですが、近い将来には、スダジイから他の樹木に移り変わることが予想されている場所でした。(イスノキが虎視眈々と次の高木層を狙っているそうです)

山岸先生からブラウン・ブランケ法について簡単な説明をしていただき、実際に調査に取り組みました。まずは前日の同定実習で覚えた樹種を同定するのですが、高木の枝葉は非常に高いところにあり、葉を良く視認できずに苦労していました。幹肌の観察を加えたり、山岸先生や大石先生の指導でなんとか果たすことが出来ました。

油津商店街テナントミックスサポートマネージャー

午後は、日南市の油津商店街に見学に行きました。油津商店街は、シャッター街だった商店街が、多くの人が集まる元気な商店街に変身したことで日本中から注目を浴びている商店街です。

この油津商店街でテナントミックスサポートマネージャーをされている木藤亮太さんに、油津商店街での取り組みを、説明していただき、一緒に商店街を案内していただきました。

まちづくりと造園の関係や、まちづくりにかける覚悟のお話など本当に良いお話を伺うことが出来ました

木藤さん本当にありがとうございました

株式会社油津応援団


自然環境調査実習に来ています

緑地環境学科には、造園芸術コース、ガーデンデザインコース、自然環境デザインコースの3つのコースがあります。それぞれのコースでは、それぞれの仕事に関連する演習や実習を行われております。特に1年生から2年生になるこの時期にいろいろな取り組みを行っています。ガーデンデザインコースでは、海の中道海浜公園で、フラワーピクニックの花時計花壇の制作に取り組んでいます。

自然環境調査実習

自然環境デザインコースでは、4年前から、宮崎大学農学部の高木正博先生、山岸極先生にご協力を頂いて田野フィールドで「自然環境調査実習」を実施しています。今年は3月9日〜11日(2泊3日)の日程で、学生10名と大石教授、大隣の12名が参加して実習をさせていだいています。
今日(3月9日)は、お昼過ぎに田野フィールドに着き、すぐに田野フィールドで樹木同定実習をおこないました。
夜は樹木同定試験を行うことになっていて、みんな勉強中です。合格するまで寝れませんよ!

樹木同定実習後の記念撮影
樹木同定実習中
山岸先生、大石先生と同定試験に向けて勉強中
なかなか難しい様です

名島公園再整備計画に関する報告会(久保田ゼミ)

先日2月11日に学びの発表会が無事終わりました。発表を見に来てくださった皆様ありがとうございました。

久保田ゼミナールでは福岡市役所と地域住民の皆様にも報告会という形で、一年間活動してきたものを発表させていただきました。

福岡市役所での報告

2月17日福岡市役所で報告させていただきました。市役所職員5名の方にご参加いただきました。「遊具等の施設の配置が規定通りになっていないのではないか」、「公園の役割分担としてもっとこうしたらよいのではないか」、「5年後10年後を見据えた計画になっていないのではないか」など、学びの発表会でいただいた意見とは違い、実際に公園の再整備を行われているプロの方から厳しい意見をいただくことができました。

住民の皆さんへの報告会

2月18日には再整備計画を行った公園の地域住民の方々に報告させていただきました。この日は地元の小学校の授業参観日で、5名のみの参加となり、多くの方に参加していただくことはできませんでした。地域住民の方からの要望であった太陽光発電を用いた足湯について、衛生面や管理方法などの意見や質問をいただきました。今回の再整備計画は皆様に好評だったようで、今後私たちが計画したものを実現できるようにしたいということでした。

地域住民の方への報告
地域住民の方への報告

建築CAD検定対策講座を開催しています

2年生は2月11日に開催される「学びの発表会2016」に向け、発表の準備に余念がありません

そんな中、4月に行われる建築CAD検定の対策講座が1年製対象に開催されています。造園関連だけでなく、ガーデンデザインや自然環境関連の仕事でも、もはや使えて当たり前の技術になっています。

建築CAD検定について

緑地環境学科では、建築CAD検定(一般社団法人 全国建築CAD連盟)を学内で受検することが出来ます。次回は4月に開催予定です。4級(高校生限定)から准一級まである資格で、本学科の学生は3級と2級を受検しています。

3級は、与えられた図面をトレースする実力があるかを問うもので、CADの操作の技術を問うものです。2級は建築知識と、CADシステムを使って建築図面を作成する実力を備えているかを問うものです。

緑地環境学科の授業と建築CAD検定

学科での設計演習などでは庭園や公園の設計を学ぶため、CADの操作に限定されている3級を中心に受検しています。3級に合格し、より高度な技術を身に着けたい学生は2級までチャレンジしています

この試験に向け緑地環境学科では、建築CAD検定対策講座を開催しています。これまでは、平日の夕方開催していましたが、スクールバスの時間や部活動などで、十分な練習時間が取れていなかったため、今回は、この時期に集中的に開催することになりました。

今回は13名の学生が3級を、1名の学生が2級を受検する予定です(対策講座は23名の学生が受講しています)。4月の検定に向けてコツコツと練習して全員合格を目指してください!