庭園文化・作庭技術研究室
担当教員 髙宮さやか
高宮ゼミでは「庭園とはなにか…」を設計や施工、維持管理や提案業務の中で考えます。
今年のゼミでは茶事ができるあづまやと露地(茶庭)をつくりながら考えています。そこには独特の空間構成と昔からの作庭技法や茶の湯ならでは感性が見えてきます。
はたして利休が理想とした「浦うらの苫屋 」とは・・・・
どのような境地だったのか!
人物の役職、説明はすべてフィクションです。
令和元年6月現在!