秋の感謝祭の案内の発送が行われていました。実行委員会のメンバーが企業さんや高校などにお手紙とチラシを一つ一つ封筒にいれ発送作業を行いました。すごい数です。私も、住所が書いてあるラベルを貼るのを手伝いました。終了後には先生たちから暖かいお茶の差し入れがありました。一致団結してきました!!みんながんばれー!!
手が空いている実行委員はお手伝い
発送準備完了
そして先生は食べる・・・。決して、邪魔はしておりませんから。これ見ると先生たちは仕事してないように見えますが、がんばっていますよー。
手に職をつけるならココ。造園 ガーデニング 自然環境について学ぶことが出来る短大のブログ
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8月も半ばにさしかかろうとしているオープンキャンパスの日の夕べ、前期もおおよそテストやら課題やら終了し、ひと段落ということで、盆前の忙しい時期を忘れて先生たちで「夏の納会」を行いました。まあうまいものをたらふく食べたいという某講師の意見も聞き入れられてかホテルオークラの食べ放題飲み放題で豪華に(幹事さんの奮闘で意外に安かった)行ってまいりました。当日は専任の教員に加え、設計演習の石井先生、測量の田中先生、吉住先生、秋からコンピュータを担当される児玉先生ら非常勤講師の先生や、二丈から大里さんと緑地環境学科をいろんな形で支えてくれているメンバーも参加し、意見交換したり、学生の情報交換、若干の愚痴などなど日ごろ話せないことも話せたりして楽しいひと時でした。後期もがんばりましょう!!!
8月8日(日)午前10時30分から、第二回の西日本短期大学のオープンキャンパスが開催されました。緑地環境学科では教員紹介の後、西田学科長から緑地環境学科の特徴などが紹介されました。初めて参加された高校生の皆さんは、二丈キャンパスへスクールバスで移動しましたが、二度目の参加者は、福浜キャンパスに留まり、午後まで演習や講義の模擬体験をしてもらいました。
午前中は30-40分間、「ミクロの世界」と「樹木医への道」について顕微鏡やパワーポイントを使って説明しました。
8月4日に九州大学演習林(生の松原)で枯死したばかりのクロマツの枝と、枯れた幹から脱出したばかりのマツノマダラカミキリの成虫を大学に持ち帰り、虫かごに入れて松枝を囓る様子を見ながら、模擬講義に使いました。クロマツ林が夏に多量に枯死する被害の原因は、カミキリが持ち込んだマツの材線虫が体内で増殖し、病害を発生させるためです。枯死した枝を切り刻んで水に漬けると、枝から多数の材線虫が泳ぎ出てきますので、顕微鏡(60-100倍)で観察してもらいました。
これまで太宰府天満宮にある巨木クスノキ16号木が枯死したことを契機に、道真公の1100年大祭の記念事業として国指定、県指定のクスノキ達の樹勢衰退原因の解明調査と養生工事を行ってきました。瀕死の状態であった11号とよぶ衰弱木も、現在では見事な葉を広げて元気です。境内の他のクスノキ達も春には新緑を展開し、盛夏を迎えて神社を荘厳しています。このクスノキ養生工事の実態を解説しました。
こんにちは。
地域遺産なんたら研究室、大石ゼミの小森です。
只今、唐人町商店街アーケードにて七夕ストリートを開催中です。
願い事を短冊にかきませんか?
7月7日(水)まで開催中です。今年も天送りの儀式も行います。
どんどん願いことを書いてください!!!
設営中の様子はこちら(唐人町商店街七夕ストリート22年6月29日くるくるToJinブログ)
竹の移植の様子はこちら(こーもりです。22年4月23日くるくるToJinブログ)
去年の天送りの儀式の様子はこちら(七夕短冊の天送りご報告!21年7月18日くるくるToJinブログ)
本日、4月5日は、西日本短期大学の平成22年度入学式が行われました。