今年も「学びの発表会2014」を西日本短期大学福浜キャンパスで開催いたします。
西日本短期大学緑地環境学科ゼミナール発表と学生が制作した作品などのポスター発表を行います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
手に職をつけるならココ。造園 ガーデニング 自然環境について学ぶことが出来る短大のブログ
行事に関する記事のカテゴリ(卒業式、入学式、球技大会など全て含む)
今年も「学びの発表会2014」を西日本短期大学福浜キャンパスで開催いたします。
西日本短期大学緑地環境学科ゼミナール発表と学生が制作した作品などのポスター発表を行います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
西日本短期大学で開催するオープンキャンパス2014に参加して頂く際に、緑地環境学科のブログから申し込みいただければ、事前登録特典で素敵なプレゼントをさせていただきたいと思います。
緑地環境学科のオープンキャンパスについてはこちらのページを御覧ください
イロハカエデの実生苗を緑花部の学生が鉢上げして、育ててくれたもです。
“事前登録で素敵なプレゼント” の続きを読む
7/19(土)に第1回目のオープンキャンパスが行われました。
オープンキャンパス2014については特設ページを御覧ください。
暑い中多くの方に参加していただきまして本当に有難うございます。
今回のオープンキャンパスでは、福浜キャンパスをメイン会場として緑地環境学科の様々な緑の学びを実感・体験してもらえる内容になりました。
緑地環境学科には造園芸術・ガーデンデザイン・自然環境デザインの3つのコースがあります。それぞれのコースでは、造園を基礎として、コースに関連した知識や技術を実践的に学ぶことができるようになっています。そもそも造園の学問範囲は非常に広くため、緑地環境学科を卒業するとどのような勉强が出来るのか?また、卒業後の進路はどのような仕事があるのかなどわかりにくいですよね?
オープンキャンパスでは、そんな疑問を解決するためのプログラムを準備しています。
久保田教授による「福岡の緑の見方講座」を開催しました。都市計画学の担当をされている久保田先生の視点から「福岡にある緑」しました。福岡の地理的な特徴や法律から見た市街地の緑について解説がありました。
西川ゼミが中心としたグループによる、何もない場所に0(ゼロ)からの庭造りが見学、体験。
在学生によるフラワー装飾のデモンストレーションと、学生と一緒にブーケの作成体験。
作庭を行う為に庭の模型を作る体験。
学内外での学生作品やポートフォリオの展示、ゼミナールでの活動の紹介などのパネル展示。
二丈キャンパスの施設とそこで行う実習の内容等の紹介。
西日本短期大学の緑地環境学科のオープンキャンパスは、今回の7/19(土)と、次回は8/3(日)、さらに、8/24(日)に行います。
次回の、8月3日のオープンキャンパスは二丈キャンパスをメイン会場として体験を中心としたプログラムを考えています。
3日間すべて違ったプログラムを準備しているので、それぞれ楽しむ事が出来る内容になっています。みなさんのご参加をお待ちしております!
↓昨年度の様子
緑地環境学科は、2年間で植物を中心とした自然環境や造園、ガーデニングに関する知識と技術を身につけることができ、まさに「手に職をつけることが出来る学科」です。
庭師になりたい人、環境に興味のある人・都市や公園の計画に興味のある人・テーマパークなどの花壇に興味がある人・花屋さんになりたい人・植物を育てることに興味がある人・土木や建築に興味がある人・デザインに興味がある人などなど多くの方の参加をお待ちしています。
高校3年生はもちろん、社会人の方、高校1・2年生、保護者の方の参加も大歓迎です!
全て緑地環境学科の魅力がいっぱいに詰まったオープンキャンパスとなっていますので、今回、参加してくださった皆さんも楽しめるプログラムになっています!ぜひ遊びに来てください!
報告が遅くなりましたが、平成26年5月23日から26日にかけ、平成26年度日本造園学会全国大会が西日本短期大学の福浜キャンパスで開催されました。
九州での開催は実に16年ぶりでした。九州大学、南九州大学など九州で造園教育を行う大学をはじめ、業界団体にも協力をいただき無事に開催することが出来ました。
今回のシンポジウムのテーマが「地域独自文化で“おもてなし” ~九州の魅力をつなぐ政策と経営を考える~」ということでみなさまをおもてなしをさせていただきましたがいかがだったでしょうか?
大会の様子を紹介させていただきます。
こんにちは。ガーデンデザインコース 杉元と徳久です。
(大隣のミスで公開がかなり遅くなってしまいました。ゴメンナサイ)
3月15日に春のオープンキャンパスが行われました。11名の参加者が学生と一緒に図面の色塗り、模型作り、フラワーブーケの作成を体験しました。
会話も弾み和気あいあいとみなさん楽しい時間を過ごせていたと思います。参加者の方々が自分で作っくた作品を嬉しそうに持ち帰る姿を見て私達もとても嬉しく思いました。