西日本短期大学のサテライトオフィス”くるくるとうじん“がある唐人町商店街で行われた国際フリーマーケット
いろんな国の料理の屋台が出たり緑地環境学科の緑の体験で杉の粉を使った線香作りなどが行われたりして盛り上がっていました。
そんな中、西日本短期大学の留学生も餃子の屋台を出していました。
この屋台の前に掲げられている中国画が描かれた看板です。
これは緑地環境学科の陳さんが描いたものだそうで、留学する前、中国画を習っていたそうです。
学生には私たちが知らない才能がいっぱい眠っているんですね
手に職をつけるならココ。造園 ガーデニング 自然環境について学ぶことが出来る短大のブログ
西日本短期大学のサテライトオフィス”くるくるとうじん“がある唐人町商店街で行われた国際フリーマーケット
いろんな国の料理の屋台が出たり緑地環境学科の緑の体験で杉の粉を使った線香作りなどが行われたりして盛り上がっていました。
そんな中、西日本短期大学の留学生も餃子の屋台を出していました。
この屋台の前に掲げられている中国画が描かれた看板です。
これは緑地環境学科の陳さんが描いたものだそうで、留学する前、中国画を習っていたそうです。
学生には私たちが知らない才能がいっぱい眠っているんですね
緑地環境学科造園芸術コース2年生の浮島敦君(宝塚東高校)が緑地環境学科で初めて2級土木施工管理技術検定学科試験に合格しました。
緑地環境学科を卒業すると造園施工管理技術検定とともに土木施工管理技術検定の受験資格も得ることが出来ます。
今回、浮島君は造園施工管理技術検定と土木施工管理技術検定の両方を受験し、先に発表があった土木施工管理技術検定に合格しました。
造園施工管理技術検定の合格発表は3月にあります。
10月の終わりの試験に向けて8月くらいから勉強を始めたそうです。
造園施工管理技術検定と法規関連は共通の部分もありましたが、専門に関する内容は先生から問題をもらったり、参考書を購入して新たに勉強しました。
かなり難しかったそうです。
京都の造園会社に就職が決まっていて、「勉強した内容が仕事にも役立てられたら」と言っています。
卒業後、2年以上実務経験を経ると実地試験を受験することが出来ます。
合格すると2級土木施工管理技士を取得できます。
追記