秋の感謝祭2021まであと4日!
1年生の協力で機材の搬入が始まり、会場のイメージがより鮮明になってきました。
ゴールが見えてきたことで、心なしかみんなの笑顔が増えてきたように感じます。
秋の感謝祭 広報担当 2年 手嶋 千羽
手に職をつけるならココ。造園 ガーデニング 自然環境について学ぶことが出来る短大のブログ
秋の感謝祭2021まであと4日!
1年生の協力で機材の搬入が始まり、会場のイメージがより鮮明になってきました。
ゴールが見えてきたことで、心なしかみんなの笑顔が増えてきたように感じます。
秋の感謝祭 広報担当 2年 手嶋 千羽
2021年5月8日(土)~5月30日(日)までハウステンボス「バラ祭」と合わせて開催された「コンテナガーデン・ハンギングバスケットコンテスト」。このコンテナガーデン部門に本学科の学生3名がグループで製作した作品が「次世代応援賞」をいただきました。皆が抱くイメージを包括して花苗を選び、植物の生きた姿を活かしながら植える面白さや大切さを感じられた貴重な体験となったようです。初めての寄せ植えでいろいろな苦労もありましたが、納得のいく作品となりました。
ハウステンボス公式HP「コンテナガーデン・ハンギングバスケットコンテスト」はこちらから→https://www.huistenbosch.co.jp/event/rose/contest.html
警固公園に庭園を出展しています!
3月27日(土)から4月4日(日)まで福岡市中央区の警固公園他にて開催されている「一人一花スプリングフェス」(主催:福岡市)に西川研究室と西日本短大ランドスケープデザイン部のメンバーが庭園を制作出展しています。
昨年は新型コロナウイルスの影響で開催できなかったスプリンフェスですが、今年は会場を警固公園・博多駅・キャナルシティに分散し、規模は小さいですが開催しています。「2年ぶりの春」をテーマに西川研、ランドスケープデザイン部、久留米筑水高校、行橋高校の造園・ランドスケープを学ぶ学生・生徒が庭園を制作しました。
庭園は2つの空間が壁を挟んで構成され、玄関をイメージし新しい活動への情熱への入り口を表現しています。警固神社側は西川研単独出展の渋い和の入口、ソラリアプラザ側は花いっぱいの白く明るい入口を。そしてそれをつなぐ窓と入口。完成後は沢山の方が窓から顔を出して記念撮影されていました。是非皆さんも2年ぶりの春の記念に写真を撮ってみてはいかがでしょうか?
制作の状況などは西川研究室のfacebookページにて随時更新していますのでそちらもご覧ください。
本学科の大石 道義 教授が「専任の教職員として学校教育に30年以上従事し、短期大学教育に特に功労があり、人物・識見ともに優れている」とのことで、短期大学教育70周年を記念して文部科学大臣から表彰。大石教授は今年の3月で退職されます。在職中は、二丈キャンパス(1992年開校)の樹木を多様に、そして緑豊かに育んでいただきました。本当にありがとうございます。お疲れさまでした。