秋の感謝祭2015 実行委員長になりました

秋の感謝祭2014集合写真
秋の感謝祭2014集合写真

秋の感謝祭 実行委員長になりました。

実行委員長 熊宮です
実行委員長 熊宮です

熊宮なな子です。

今年も緑溢れる二丈キャンパスでたくさんの人と緑と触れ合い、緑(みどり)から縁(えん)を感じてもらおうと考えました。また、仲良く・一緒に、の意味の「AGREE」と緑の「GREEN」をかけ「AGREEN~緑から縁を~」をテーマとし開催します。見渡す限りの自然の中で美味しい食べ物と楽しいステージでたくさんの人と仲良くなってもらい、緑から縁を広げていけるようにしたいと思います。

感謝祭は毎年雨!雨!雨!(雨男は0隣先生⁇)

ですが!今年こそは!!!必ず晴れます!!晴れさせてみせます!今年の実行委員は今まで以上に気合いが入っておりますので期待していただきたいです。ぜひ秋の感謝祭2015に家族・友達など沢山の方と遊びにお越しください。

只今、実行委員は秋の感謝祭に向け、先生に協力してもらいながら活動しております!!
副実行委員長の2年萩山と1年の武藤にサポートしてもらいながら感謝祭を成功いや…大成功!で終われるよう頑張っていきます!

副委員長 萩山 実行委員長 熊宮 副委員長(1年)
副委員長 萩山 実行委員長 熊宮 副委員長(1年)

秋の感謝祭実行委員会 web対策会議

ただいま11月1日に開催する「秋の感謝祭」へ向けて、web・SNS関連の対策会議をしています。

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web担当になった堤です。

webブログの投稿、管理。SNSによる発信や協賛広告。

について中心的に対策を練りました。

 

会議と言っても、大隣先生と2人だけですけどね。

明日は樹木鑑定試験です

今年も樹木鑑定テストの季節がやって来ました。今年は6月27日に実施します。
樹木鑑定試験の様子

樹木鑑定試験とは

西日本短期大学緑地環境学科では、造園の基本となる植物・樹木の知識を身につけるため、まずは身近な樹木の名前と実物を一致させることができるように、「樹木鑑定試験」を1年生、2年生合同で行っています。

樹木鑑定試験の方法

    • 樹木の枝と葉を見て樹種名と科名を答えます。
    • 1〜50の番号を付けた机の上に置かれた樹木の枝葉の前に、1人ずつ並び、1樹種30秒で解答を記入。
    • 30秒たったら、次の番号の前に一斉に移動します。
    • 樹種名、科名は各1点で、50種類の樹木について答えます(100点満点)。今回の合格点は70点に設定されています。

多くの学生は緑地環境学科に入学するまで樹木の名前を殆ど知らないという学生も多くいます。1年生は、二丈キャンパスで開講されている「造園樹木学」を中心に樹木の種類やその使い方について勉強しています。その成果を確認する試験でもあります。2年生はこれまでに学んできた知識を復習し、さらに庭造りなどに活用するための試験です。

試験に向けての取り組み

試験に向けて、福浜キャンパスでも、勉強出来る様に樹木が並べられていました。

さぁ!明日はいよいよ試験です。
頑張れ!

樹木鑑定試験に向けて勉強中
樹木鑑定試験に向けて勉強中

樹木医の喜田さんと下村さんが来ました!

久しぶりの更新になってしまいましたが、清水ゼミは元気に活動しています。

今回は、樹木医である喜田さんと下村さんが来てアーボリストがやっているロープワークを使ったクライミング技術のデモンストレーションをしていただきました。

アーボリストとは、樹木専門の知識と高い木の剪定・メンテナンスの技術を持ったスペシャリストのことをいいます。

ゼミ生3人も登らせていただき、貴重な体験をさせていただきました。

二丈キャンパスでは、木に登ることはありますが福浜キャンパスで木に登るのはとても新鮮でした

たまに外に出るのもいいもんですね(笑)

 

 

 

エクステリアフェアin九州にモデルガーデンを出展しました。

こんにちは!緑地環境学科2年の香田です。5月15日から18日まで開催されていたエクステリアフェアにモデルガーデンを出展しました。西川ゼミナール生7人を中心に設計から施工までを一貫して行いました。

福博花しるべガーデニングショーから休む暇もなく次のモデルガーデンの制作です。設計は香田と山本が担当し、図面を書いては先生にチェックをしてもらい、何度も何度も修正を加え設計を行いました。

今回のテーマは (つなぐ庭 ~Life in the garden~)です。住居をイメージした生活空間に植栽をポイントポイントで使う事で果たして家なのか庭なのか?どちらとも言えない空間をつくりました。

家の部分は焼き杉板をベースにした窓枠たくさんの壁と、コンテナを積み重ねて作った壁のふたつから構成されています。P5173507

階段の平板、フロアの平板も学生が設計、手作りしています。P5173517

施工最終日ギリギリまで施工が終わるのか不安でしたがなんとか無事完成させる事ができました。

P5173498P5173630                               フェア当日には多くのお客様が実際に中に入ってじっくり見て、写真などを撮っていかれていて感動しました。こんな庭がうちにも欲しい!など嬉しい言葉もたくさんいただけ感動しました。(もちろん多くの意見、ご指摘も頂きました。)

 

私の入学するきっかけとなったエクステリアフェア。それから二年たち今回、設計から施工まですべてに関わることができました。

後輩の一年生、そしてこれから入学してくる学生たちにもこの感動が伝わり、(つなぐ庭)を後輩たちも作りたい!となってくれたら嬉しいです。

 

 

 

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