ハウステンボスで5月9日から開催されている1,000品種 100万本のバラ祭 このイベントではバラに関連した多くのイベントが開催されています。 バラをより深く楽しむ イベント&セミナーの下の方で紹介されているローズコンシェルジェツアー の写真をよく見ると… 緑地環境学科の卒業生の山本奈苗さんでは! 山本さんは以前、ガーデニングワールドカップの見学に行った際には、学生にもバラの説明をしてくださいました。 ハウステンボスにおでかけの際は是非、ローズコンシェルジェツアーに参加してみてください!
コンテナガーデンコンテスト(ハウステンボス)で金賞を受賞
大田ゼミ生の馬田と徳久です。
今回、ハウステンボス 100万本のバラ祭りのコンテストにハンギングバスケット部門に3つ、コンテナガーデン部門に5つの作品を出展しました。
その結果、コンテナガーデン部門で金賞・杉元 銀賞・山之内、呉(2名)を頂きました。残念ながらハンギングバスケット部門での入賞はありませんでした。
制作は大変でしたがみんなとても良い作品ができたと思います。
秋のコンテストでもさらに良い作品ができるように頑張りたいです。
入賞した作品の紹介
まずは入賞した3つの作品を紹介します。
その他の作品も紹介します。
ハウステンボス バラ祭に出展しました。
ガーデニングW杯の施工現場を見学しました
9月24日(月)、緑地環境学科の1、2年生で、長崎のハウステンボスで行われる「ガーデニングワールドカップフラワーショー2012 in Japan」の施工現場の見学に行きました。
様々なガーデニングショーで活躍する世界のトップガーデナーのみなさんが出展されています。当日は、実際にショーガーデンの制作のお手伝いをさせていただいたり、作品の解説をしていただきました。
お忙しい中、大変貴重な体験をさせていただきました。関係者の皆さま、どうもありがとうございました。
当日のガーデナーとの交流の様子は、長崎新聞、西日本新聞(長崎版)で取り上げていただきました。
- ガーデニングW杯 福岡の短大生がデザイナーと交流:2012/09/25付 西日本新聞朝刊
- ガーデニングW杯出場者と共同作業 短大生、世界レベルを体感:2012/09/25付 長崎新聞
ガーデニングW杯は10月8日まで開催しています。
ハウステンボスで開催されるコンテストの準備中:大田ゼミ
園芸ガーデニング研究室(大田ゼミ)では今、ハウステンボスで開催されるコンテストに出品する作品を作っています。ハンギングバスケットはもう出来上がり、後はコンテナガーデンを作るのみです。みんな個性溢れる作品が出来上がっています。日曜大工的な作業をしているメンバーもいます。
入賞出来るように頑張るPYON!