今週土曜日(3月16日)に、西日本短期大学の春のオープンキャンパスを行います。
西短のキャンパスライフや緑地環境学科で学べることなど、アットホームな雰囲気で在学生と楽しくおしゃべりしながら、不安や疑問にどしどし答えますよ!
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手に職をつけるならココ。造園 ガーデニング 自然環境について学ぶことが出来る短大のブログ
今週土曜日(3月16日)に、西日本短期大学の春のオープンキャンパスを行います。
西短のキャンパスライフや緑地環境学科で学べることなど、アットホームな雰囲気で在学生と楽しくおしゃべりしながら、不安や疑問にどしどし答えますよ!
造園を志す者として身につけなければいけない技術の一つに「剪定」があります。
よく整枝(せいし)と一緒に使われ、専門的には整枝剪定などと言われています。一般的に「整枝」は樹木を一定の形に整えること、「剪定」は樹木の幹、枝、葉(根までいう場合もある)を切り取り除く作業です。
造園・ランドスケープの世界では生き物を取り扱いながら、様々な空間・環境を形成していきますが、樹木はその中でも中心的役割果たし、その生育のコントロールには専門的な技術が必要です。剪定はただ樹木の大きさをコントロールする技術ではないため、どの枝をどの程度切っていくかが重要で、基本的には健康な樹木を、その空間や環境に合わせて育てることになり、特に高温多湿の地域が多い日本ではすべての枝や葉に、陽があたり、風が通るように枝や葉を調節していきます。これがうまくできないと、病気や害虫に侵されたり、枝が枯れたりしてしまうのです。
剪定は世界中の造園・ガーデニングの中でも見ることができますが、日本は北海道から沖縄まで、亜寒帯から亜熱帯までの幅広い気候帯に覆われており植物の種類も多様で、したがってその管理技術も同じようで少しづつ違います。生垣などを作る「刈り込み」や、伸びた枝を途中で止める「切り戻し」、そして混み合った枝や、徒長枝などを抜いていく「透かし(すかし)」などがあります。特に「透かし」には多くの種類があり、土地土地で使い分けが違ってくるのです。樹木のバランス、成長を考え、今日だけではなく5年後10年後その樹木がどう成長していくか、その場所や空間、環境がどうなるかを考える剪定を学ぶことが重要だと思います。
緑地環境学科では、1年生を対象として3月4~6日の2泊3日で二丈キャンパスの技術職員である本田、大里両名による剪定講習会を開催します。3日間二丈キャンパスで剪定漬けの毎日を過ごして頂きます。お昼は剪定の実習、夜は剪定に関する講義をします。3月4日夜の講義には卒業生も来て実務についての話をしてくださることになりました。


今回の講習会は、1年生対象ですので、その他の方の受講はできませんが、差し入れ大歓迎ですので卒業生の皆さん!待っていますよ!!
5日の夜にはバーベキューをすることになっていますので、参加希望の方がおられましたら大隣まで連絡をお願い致します。
昨日は西川ゼミ(ランドスケープデザイン研究室)で交流会を行いました。
まずは西鉄太宰府駅に集合し、太宰府天満宮へお参りへ・・・ちなみに太宰府は西川先生の地元で、西川先生いつにもましていきいきしていました。
学問の神様ということで今年一年しっかり頑張れるようにお祈りしてきました。
その後九州国立博物館で行われている『ボストン美術館、日本美術の至宝』展へ
平日にも関わらずとても人が多いかったのですがとても魅力的でした!
個人的には「吉備大臣入唐絵巻」と「平治物語絵巻」そして曽我蕭白の「雲龍図」が印象的でした。ちなみに西川先生のお気に入りは曽我蕭白の「楼閣山水図屏風」だそうですよ。
3月17日までやっているそうですのでぜひ行ってみてください!
せっかくなので、、、
梅ヶ枝餅を食べました。建築家・隈研吾さんが設計したスターバックスコーヒーを観察しながら美味しく頂きました。
その後キャナルシティ博多にある料理研究家・栗山はるみさんのゆとりの空間にてディナーを食べました。
糸島出身の木塚君が代表で乾杯の挨拶です。
ビュッフェ形式で健康的で料理の種類も充実していて、さらにお店もお洒落でとても美味しくお腹いっぱい頂きました。
昨日はとても暖かく、梅もきれいで西川ゼミ始動にふさわしい一日になりました!
みんなで協力し良いゼミにしていきます。
どうぞよろしくお願いします!
西川先生、一年間ご指導よろしくお願いします。

緑地環境学科 1年 大石ゼミ 副ゼミ長の宮本です。
今回、大石ゼミで福岡市中央区唐人町商店街における、まちなかアーケード「季節簡易ガーデン」シリーズの1つとして早春ガーデンを作庭ました。

大石ゼミ1年生で初めて作庭しました。
早春ガーデンとは春を感じて貰い頂くために、二丈の植物を使って作ったガーデンです。
早春ガーデンはこの前作った節分ガーデンより少し小さいサイズで作らないといけなかったので、まず節分ガーデンで使った植物を撤去し、瓶や臼の水を捨て、それらを退かしてました。節分ガーデンは下に竹を敷き並べて作ったので、竹を少し切り揃えました。その上に瓶や臼をバランスよく置きました。瓶の中に木炭を入れ、そして水を入れました。木炭を入れることで長時間水を入れ換えなくても水が腐りにくくなるそうです。
二丈から持ってきた植物は『ウメ』『マンサク』『ボケ』『ビワ』『ローズマリー』『カイヅカイブキ』『ヒュウガミズキ』『菜の花』を持ってきました。これらの植物を使って作りました。中心にはウメ、マンサク、といった春に咲く植物を持ってきました。
今回は春をイメージしたいので、緑をあまり使わずに、春に花を咲かす植物を使い、春の訪れを感じさせるガーデンができたと思います。ぜひ、一度唐人町商店街に足を運んで春を感じてはいみてはどうですか。
今年も緑地環境学科の1年を締めくくる「学びの発表会2012」が2月16日土曜日開催しました。今回からゼミナール発表に加えて、一般社団法人日本造園建設業協会福岡県支部、社団法人 ランドスケープコンサルタンツ協会 九州支部のご協力を得て、造園・ガーデニング・自然環境・緑化など、関連団体・企業における実践事例や研究など社会人による発表を開催しました(造園CPD認定)。当日は学生、教員以外にも、多くの来場者を迎え、大学・学校関係者、高校の先生、高校生、行政、NPO、企業関係者、地域の方、保護者等非常に多岐にわたる参加がありました。
ゼミナール発表では、5つのゼミがこの1年間行ってきた活動を報告し、特色ある緑地環境学科の実践的ゼミナール活動を印象づけました。
またポスター発表では、学生の実習・演習の作品、ゼミナールの成果品、1年2年のポートフォリオ、さらには企業の活動展示などが一堂に会し、こちらの会場も盛り上がりました。
この日は今年度で西日本短期大学を定年退職される緑地環境学科教授西田益温先生の最終講義も行われ、先生を慕う卒業生も多数聴講にお見えになりました。
「ランドスケープ事例・研究発表」では以下の5つの発表がありました。
どの事例報告も非常に興味深く特に、三原さんと中西さんは西日本短期大学を卒業して1年目での発表報告でこの1年での成長を先生や後輩たちに見せてくれました。
すべてのプログラム終了後には懇親会が行われ、参加者の皆さんと学生、教員が交流を行いました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。学生のみなさんもお疲れ様でした。