園芸ガーデニング研究室(大田ゼミ)では今、ハウステンボスで開催されるコンテストに出品する作品を作っています。ハンギングバスケットはもう出来上がり、後はコンテナガーデンを作るのみです。みんな個性溢れる作品が出来上がっています。日曜大工的な作業をしているメンバーもいます。
入賞出来るように頑張るPYON!
手に職をつけるならココ。造園 ガーデニング 自然環境について学ぶことが出来る短大のブログ
園芸ガーデニング研究室(大田ゼミ)では今、ハウステンボスで開催されるコンテストに出品する作品を作っています。ハンギングバスケットはもう出来上がり、後はコンテナガーデンを作るのみです。みんな個性溢れる作品が出来上がっています。日曜大工的な作業をしているメンバーもいます。
入賞出来るように頑張るPYON!
4月7日~4月15日まで福岡市役所西側ふれあい広場で開催される「福博花しるべガーデニングショー」に緑地環境学科の2年生が庭づくりで参加しています。
今回は造園芸術コースとガーデンデザインコースの学生が中心となっています。
今回は出来上がった庭を見てもらうだけでなく、その過程も見ていただこうということで4月7日~8日にかけてガーデニングショーの間に施工しています。本日はその一日目でした。
庭のデザインや施工については、施工している学生から報告してもらうことになっています。この投稿では、施工の様子や会場の様子をお伝えします。
会場には造園関連やガーデニング関連の業界で活躍する卒業生や非常勤の先生など緑地環境学科に関連した方が多くおられましたので紹介します。
写真には写っていませんが、非常勤の卜部先生や附属高校の松内さんも会場に来て頂きました。卒業生の田村さんも会社の出展の施工をしていたそうです。
また、大田先生は海の中道海浜公園のフラワーピクニック出開催されている「うみなかフラワーガーデン・コンテスト」の「プロフェッショナル部門」および「市民参加部門」の審査員として審査会に参加したり、大石先生が八女でゼミ活動を行ったりと前期が始まったばかりですが緑地環境学科は活発に活動しています。