新型コロナウイルスの影響で授業開始が遅れていますが、負けずに少しずつ前に進んで行きましょう。
まずは先生の顔を覚えることから!ということで緑地環境学科の教員の紹介と新入生へのメッセージを連載します。
最初は緑地環境学科の生き字引、樹木のことならこの人!大石先生です。
大石道義(おおいしみちよし)教授
担当科目:造園樹木学、造園樹木学、環境ボランティア演習、ゼミナール、ガーデニング実習
みなさん、予想もしなかった日々のことと思いますが、元気でお過ごしのことと思います。一刻も早く、新型コロナウィルス感染が、完全終焉し、みなさんと普通の 「日常生活」 が送れることを願っています。
さて、自己紹介をさせていただきます。八女茶の里、福岡県八女市の生まれです。
担当科目は、二丈キャンパスでの「造園樹木学」・「樹木学実習」や、「環境ボランティア演習」、「ゼミナール」です。
樹木の効用効果・価値、各樹木の特質・活用や、環境教育、地域文化資源の保存活用などについて、みなさんと学びを深めたいと思っています。
「 自分のため、みんなのため 」含めて、十二分に健康に留意ください。