第一回にしたんぽぽの会を開催しました。

こんにちは。

今日は文化祭。

朝は雨が降っていたので心配していましたが、

皆の願いが届いたのかなんとか回復してくれました。

そして、保育学科は「にしたんぽぽの会」を開催しました。

にしたんぽぽの会とは、新卒者を対象としたリカレント教育(学び直し)

を兼ねた同窓会です。

”にしたん”と”たんぽぽ”をかけてつけられた「にしたんぽぽの会」

西短を巣立った保育者たちが種となって飛んでいき、

いろいろな場所で花を咲かせてほしい・・・

という願いが込められています。

学科長 内野先生の挨拶

ピエロさん(平山先生)によるネーミング由来とロゴマークの説明

平成22年度卒業生が「保育者としての故郷」西短に里帰りしてきました。

今日の参加は27名です。

思い出話がつきません
近況を先生方に聞いてもらっています
用意した保育に関する書籍も活躍しています
こちらは合奏のアレンジの相談中
今から夜勤・・・という卒業生も来てくれました

新生活の悩みを相談したり、近況を報告しあったり、

思いを共感しあったり・・・

短い時間でしたが、和気あいあいと楽しく過ごしました。

明日は月曜日。

大変なこともたくさんあるけど、子どもたちや利用者さんたちが皆のことを待っています。

さあ、明日からも元気に頑張りましょう。

そしてちょっと疲れたら、またいつでも里帰りしておいで(^-^)

離れていても先生たちはみんなのことを応援していますよ。

今日は来てくれてありがとう。

たんぽぽたちの活躍を心から祈っています。

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