いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
新年度が始まり、新たな1年がスタートしました。
松波ゼミでも新たに5名の学生と1名の研究生を迎え、実践を通した学びをテーマに取り組んでゆこうと考えています。
その第1弾として、先週末の4月12日(土)に熊本県美里町にあります、日本一の石段3333段をゼミ学生と登ってきました。
以下、ゼミブログ担当の上野さんと熊谷さんによる報告です。
(上野さん)
今日はゼミで熊本に行き、3333段の階段を上りに行きました。
本当にきつかったです。
1500段ぐらいで挫折しそうでした。
でも結局、
階段の後の温泉も最高でした!
(熊谷さん)
松波ゼミは車に揺られて熊本県美里町まで行ってきました!
今回の活動は「日本一長い石段3333段を登りきる」
この石段は1,200年の歴史があり、
3,333段の石段は10年の工事の末、
石段の石は、留学生の李さんの故郷である中国や、おとなり韓国、
百段ずつ印が立っているのですが、
半分ちょっとで心が折れそうになる中、
時には降りてくる一般の方と挨拶を交わしたりして
1時間ちょっとで3333段の制覇に成功しました!☆\(^o^
みんなでお弁当を食べて下山し、近所の温泉「佐俣の湯」へGo!
ゆったりお湯に浸かって緑の山を眺めながら疲れをとりました。
そのあと先生の運転で博多駅へ帰り、17:30頃に解散!
本当にお疲れさまでした。
先生運転ありがとうございました!♪
なかなか日常生活をしていて日本一に触れることは少ないけれど、
3333段の道のりは、
一歩一歩踏み出せば確実に前に進む感覚が私の背中を押してくれた
山の空気も綺麗ですし、眺めも最高ですので
まだ登ったことのない方にはオススメしたいです◎
天気が心配されていましたが無事に終えることができました。