いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
松波ゼミでは今年も恒例の日本一の石段(3333段)に登ってきました。
今日はその報告をゼミブログ担当学生にしていただきます。
(山口さん)
みなさんこんにちは!
新しくブログ担当になりました山口瑠夏です。
さっそくですが私たち松波ゼミは4月11日に熊本県にある3333段の石段を登ってきました。当日は天気にも恵まれ階段上り日和?でした。
3333段もの段数のある階段を私たちは上ったことがなかったので、不安もありましたが元気よくスタートしました。
ところが300段頃で体力の差が現れたのでしょう・・・。
男性組はどんどん上っていきますが、女性組は春休み明けで運動不足を発揮したのかマイペースに進みます。その差は開くばかりで、あっという間に男性組は見えなくなってしまいました。まさに私たちは「ちょっと待って、ちょっと待ってお兄さん!」状態です。冗談です(笑)
1000段頃に到達するとやはり景色がきれいです。
まだまだ元気もあります!
2000段、3000段になるとさすがにきつさや疲れが出てきましたが、すれ違う人とあいさつをかわすたびに元気をもらいました。やはりあいさつは大切ですね。改めて実感しました。
そうこうしているうちに頂上間近です。
最後はみんなで一緒にゴールです。
松波ゼミ全員3333段上りきりました。
3333段もの階段を上るということはその分きつさもありましたが、それ以上に達成感を得ることができました。これこそスポーツの良さですね。
(内山くん)
松波ゼミの内山です!
今回、ゼミで僕の地元の熊本県の美里町にある3333段の石段を登ってきました!
そして階段を登った後に温泉に行き、
松波先生、ゼミ生のみなさん本当にお疲れ様でした!