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今回は10月27日に東平尾公園博多の森陸上競技場で行われた

第24回福岡市障がい者スポーツ大会フライングディスク競技大会のボランティアについて

健スポ2年の藤田が紹介したいと思います！

 

フライングディスク競技大会では、アキュラシー競技とディスタンス競技を行いました。

アキュラシー競技はアキュラシーゴールと呼ばれるゴールの輪の中にディスクを10投し何投通過したのかを競う競技です。

ディスタンス競技はディスクを3投げてどれだけ遠くに投げられるかを競う競技です。

 

 

 

 

 

 

私たち学生は、副審や記録、ディスクの回収、ディスクの受け渡しの係を担当させていただきました。

はじめは、各担当のやり方を覚えるのが難しかったです。

今回のボランティアを通じて、これまで知らなかった競技のルールや審判のやり方などを知ることができてとても良い経験ができて良かったです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。