唐人町商店街の中にある西日本短期大学のサテライトオフィス「くるくるToJin」から情報を発信するサイトです。地域の皆様と学生の交流の場所としてや会議の場所、また公開講座の開催など様々な取り組みを行って、地域の皆様に愛されるくるくるToJinを目指していきます。
くるくるToJinファイナルとなりました。
休み以外、毎日更新していたくるくるブログも今日が最後です。
今まで遊びに来ていただいてありがとうございました。
最後のブログは、みなさんに一言づついただきたいと思います。
それでは、どうぞ・・・(*^_^*)
「くるくるToJin」という場が多くの人とつなげてくれました。本当にありがとうございました。○隣
くるくるTOJINにはいつもぐちを聞いてもらったり恋愛相談しにきたり本当に本当にお世話になりました!!
卒業してから落ち込んだ時にはいつもアドバイスを貰ったり心の支えになってました(>_<)
無くなるのは寂しいです(;_;)でもここでいろんな人と出会えたのでその繋がりは大切にしたいなぁ、、って
思ってます♪3年間本当にお世話になりました(^^)ありがとうぎざいました♪感謝です★ミ
卒業生 K でゎでゎ次の方 お願いします☆ミ
はい。福岡グッド・トイ委員会です。
くるくるTojinでの沢山の出会いに感謝します。
その出会いをずっと大切にしていきたいと思います。
本当にありがとうございました(^-^)
くるくるとうじんさま
ひょうしょうじょう あなたは、この 3年間 、雨の日も 風の日も、雷の日も、あまたの人に元気と勇気りんりんを提供してくれました。 このことは、サザエさんもたいへん喜んでくれています。 あなたのキュウピィト役は、終わったはずでは全然ありませんので、これからもよろしくがんばりましょう。
2012,3,17 大石道義
くるくるTojinさま
3年の間に、こんなに地域を魅了した場というのは、他には無いと思います。
私たちの施設も、後半になってバタバタ駆け込みで様々なイベントに参加させていただいたわけですが、短い間に、貴重な、濃い体験をさせていただいて、利用者さんも、この場に来ることをとても楽しみにしてて・・・この場が無くなってしまうのは、本当に本当に残念で仕方がないですけど、ここで得た繋がりを、今後も大事に続けて、更に広げていけたらと思います。本当にありがとうございました~!!そして、これからもよろしくです☆
はなみずき園 N子
私は、ご近所応援団を通じて、ここに来させて頂いていました。こんな貴重な場所がなくなってしまうのは、本当に寂しいですし、利用者さん達も楽しみにしていただけに残念でなりません。人と繋がることの大切さや面白さに改めて気付かせて頂きました。これからも、ここで得た繋がりを大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。
はなみずき園 黄色いアヒル
昨年の5月から「あおぞら工房」というものつくりの講座を月に1,2回開いてきました。私がお世話している高齢者の方に講師をお願いし、地域の方々やレインボープレイスクールの子どもたちに布ぞうりを教えたり、鶴を作ったり、紙相撲大会を開いたりしてきました。イベントを通じて沢山の知り合いも思い出もできました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
あおぞら工房 自称看板娘 より
初代 くるくるのおねえさんとして(実はおばちゃんでしたが・・・)係わってましたので、今日はファイナルを未届けに参りました。辞めた後も時々訪れてましたので、なくなるのは寂しいのですが、楽しかった思い出と、お知り合いになった方々を今後も大切にしていこうと思います。いろいろとありがとうございました。
初代くるくるのおねえさん
ここに初めて来たのは今年の1月、しかも正規の開館時間には来たことがありません。だけど、なぜか、不思議な出会いがたくさんあって、今ここにいます。場所の力、人の力、ソフトの力、いろいろな力がここに詰まっていて「真のパワースポット」になっていたのではないでしょうか。もしそうなら、本当に無くなってしまうのが惜しいです。何かの形で復活を願います。
髭爺さん
こもーり
3年間お疲れさまです。
恋愛相談したり、ボランティアしたりいろいろおせわになりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
以上。
地域のみなさんに私も学生も育てていただきました。
立ち上げからかかわることができて、人生の中でも大きな3年間となりました。
ただここにくるくるが「ある」ということでたくさんの人が笑顔になりました。
震災以降、「つながり」ということばがたくさん聞かれるようになりましたが、
ここからたくさんの「つながり」がうまれました。
場所はなくなるけど「つながり」は消えません。
せっかくできた「つながり」からたくさんの「ナニカ」を作っていきたいです。
これからも、みんなで支えあってつながりあい素敵な毎日になりますように…☆
ありがとう!くるくる!
ふみ
みな様、本当に3年年間ありがとうございました。
開設当初はくるくるを受け入れて頂けるか本当に心配でしたが、
沢山の暖かいお言葉をいただき感謝しております。
さよならの言葉で閉めたくありませんので、
また逢う日までということで・・・
マッカーサーじゃないけれど”I shall return“
日曜日、福岡市こども未来局 体験・交流推進課主催
第2回『中高生の居場所づくり交流会』に参加してきました。
会場となったのは、九州大学大橋サテライトオフィス。
毎週日曜日は、福岡市「若者の居場所づくり事業」の委託事業を子どもNPOセンター福岡さんが受け、
「フリースペース てぃ~んず」を開設されています。
http://www3.ocn.ne.jp/~kodomocf/activity_teens.html
「てぃーんず」は、学生スタッフや利用者さん達の笑顔で楽しそうでした(*^_^*)
交流会には、ボランティア団体、NPO、子ども育成団体、ワーカーズコーポ、大学生等
居場所づくりを実践してある方々、関心がある方など色んな方々が参加され、
中高生世代の居場所について熱いしゃべり場となりました。
先ず、5~6人づつ6グループに分かれ「居場所づくりのキーワード」をグループワーク。
私達のグループワークからは、「大人の係わり方、自尊感情、エンジョイ、オープンハート、継続」等の
キーワードが出され、他のグループからは次のキーワードが出されました(*^_^*)
1.居場所のイメージは・・・、自分らしく、プログラムはフリーの時間をつくる。
2.居場所を広げるには、大人の心掛け、大人が話すのを待つ
3.地域とのつながり、お知らせ(情報発信)
4.つながり、色んな場所とつながる、安心感、大人がかかわりすぎ
5.子ども達でルール決め、大人の向き合い方
第2回目のグループワークは、各グループから出た居場所づくりのキーワード、
「大人のかかわり」「地域のつながり」「情報発信」「青年のかかわり」のグループにわかれ、
そのキーワードについて話し合い発表しました。
1.大人のかかわり方・・・大人の姿勢、いきざま(後ろ姿)、母の存在、心をひろく、同じ扱い
子どもを認める、親越え、我慢と忍耐 etc
2.地域のつながり・・・集会所、商店街の空き店舗など場所の確保、大人のサポート
色んな人との係わりが大切、大人の視点を変えていく、
3.情報発信・・・大人や元気な子への情報発信は出来ているが、その他の引きこもり等の子ども達へは?
ネット・ブログなどを通して発信、温度差があるが中学校等からの情報提供、地域全体へ情報発信
行きたい時にそこにある、また、知っている人がそこにいるといった『継続』が大切
4.青年のかかわり方・・・何気ない遊びから入っていける、大学生と中高生の出会いの場がない
常連と新しい子どもの関係、大学生から中高生へ夢活(進路相談等)
くるくるToJinは、現在中高生というより子ども達の居場所の一つになっています。
しかし、継続することにより中高生の居場所にもなるだろうと多くの人達から期待されていましたが、
残念にも17日閉館いたします。
居場所を提供することは出来なくなりましたが、
今後も居場所づくりに何らかの形で協力できればと考えています。
これからも子ども達、中高生、大人、お年寄り、色んな人達の居場所について考えていきましょう(^O^)/
ブログのネタが無い・・・(-_-;)
最後の手段「今日は何の日~毎日が記念日~」を見てみても、
1875(明治8)年のこの日、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、
すべての国民に姓を名乗ることを義務附けた「苗字制定記念日」ぐらいで広がらない(=_=)
デぇー今さらだけど、くるくるToJinがある場所について書いてみます。
唐人町プラザ甘棠館の『甘棠館』って何かご存知ですか?
甘棠館(かんとうかん)は福岡藩にあった藩校の名前で当時,福岡藩には東西両学問所がありました。
東学は修猷館と呼ばれ,郭内大名町(現在平和台バス停付近)に,
西学は甘棠館と呼ばれ郭外唐人町(現在唐人町バス停北側)に設けられていたそうです。
甘棠館では主に徂徠(そらい)学が講じられ、ほかにも「独看」という、
生徒自身による自主・自発の学習を重んじる科目があり多くの俊才がでたそうです。
初代館長の亀井南冥は儒学者で医師、自由な学風で人気を呼び南冥をしたう子弟で活気に溢れていた
そうですが、寛政10年(1798年)、近くから出た火が大火となり、甘棠館も南冥の屋敷も類焼してしまい、
幕府より学問統制を目指した「寛政異学の禁」の政策が出され、朱子学が本流となったこともあって、
甘棠館は残念ながら再建されませんでした。
わずか14年間でその生涯を閉じざるを得なかった甘棠館は、悲運の藩校と言うべきでしょうが、
語りつくせない物語がそこにはあるのでしょうね。 ボソボソ( ‘o’)ウソマジ?(‘o’)ダベ?( ‘o’)マジデカ?
昨日、くるくるToJinでご近所応援団の定例会がおこなわれました。
ご近所応援団とは、福岡市唐人町界隈で、誰もが安心して暮らせる街を目指して、
介護施設・障がい者施設・商店街の店主・地域で活動する団体・お寺の若住職など
さまざまな立場の人が集まって活動する団体。
かっこよく言えば地域支援ネットワークです。
http://www.go-gokinjo.net/about_gokinjo
何時もの定例会は自己紹介・近況報告で半分位の時間を費やしてしまうのですが、
今回は初心に戻って認知症徘徊について考えてみました。「(ーヘー;)え~と...
熊本県山鹿市でおこなわれた「徘徊模擬訓練」を見てからのワークショップ。
熊本県は認知症サポーター登録率が日本一だそうです。
そんな中、熊本学園大学のK先生がドイツの方から言われた話が印象的でした。
ドイツの方も日本の「認知症サポーター制度」についてご存じだったそうで、
大変関心を持ってあったそうです。
「熊本は日本一認知症サポーターの数が多いそうだけど、サポーター凄いんだろうね(*^_^*)」
ドイツの方にとってのサポーターは、サッカー等のサポーターみたいなものと思われたそうです。
フーリガンみたいな認知症サポーターがいたら大変でしょうね(^_^;)
でも現実は・・・ (-_-;) 認知症サポーターによる「徘徊模擬訓練」があるだけでもましですよね。
私も「認知症サポーター」をもっていますが、持っているだけの感じす (=_=)
「徘徊模擬訓練」は、渡された地図の範囲に8人の認知症の方が黄色い傘をもって徘徊しているので、
それをみんなで探し出すというものでした。
実際に徘徊して行方不明になった方を探しまわった経験があるご近所応援団のみなさんからは、
実際は今日何の服を着ていたか動転してわからないので、黄色い傘等の目印がない場合が多い。
探す範囲がないのでとても大変。顔を知らない場合は、どうやって探したらいいのか。
探しだした後の対応は・・・etc の意見が出されていました。
探し抱いた後の対応について認知症の方をお持ちの家族の方が言われるには・・・
何時徘徊して行方不明になるかわからないので、連絡先が直ぐにわかるよう身につけているそうです。
連絡先が見当たらない時は、警察にも登録しているので警察へ連絡して下さいとのこと。( ..)φメモメモ
声かけも問題提起されました。
夜、女性の方へ男性が声をかけたら不審に思われるのでは・・・?
行方不明の方を探している場合だったら声かけやすいけど、何か変だな?徘徊かなと思っても
中々声がかけにくい。徘徊が男性の場合はわかりずらい・・・etc
今回もどうしたらいいのか答えは出ませんでしたが、
当たり前のことですが、日頃から地域での声かけが大切で徘徊が心配な方々と
お食事会やよろずお茶会などで顔見知りになることが大切だねと再確認となりました(*^_^*)
認知症サポーターにご興味がある方は、
2月19日(日)10時から社会福祉法人はなみずきの会で認知症サポーター養成講座がおこなわれますので、
受講されてみてはいかがでしょうか!?
申込・問い合わせ 092-7393910 はなみずき園 です。
今日12月1日は、世界エイズデー(World AIDS Day)
世界保健機関(WHO)が1988(昭和63)年に制定された国際デーの一つです。
エイズ問題への人々の意識を高めることを目的として制定されました。
エイズと言ったらエイズに対する理解と支援の象徴『RED RIBBON 』ですね。
“レッドリボン(赤いリボン)”は、もともとヨーロッパに古くから伝承される風習のひとつで、
病気や事故で人生を全うできなかった人々への追悼の気持ちを表すものだったそうですが、
アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1980年代の終わりごろ、
演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティスト達にもエイズがひろがり、
エイズに倒れて死亡するアーティスト達が増えていき、そうした仲間達にたいする追悼の気持ちと
エイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すため、
“赤いリボン”をシンボルにした運動が始まりまったそうです。
この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として発展し、
UNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています。
レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、
エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。
全世界でレッドリボンのイベントがおこなわれていますが、
福岡でもRED RIBBON LIVE2011in FUKUOKA が本日17時30分から
キャナルシティ博多・B1サンプラザステージで開催されるそうです。
USTREAM によるライブ配信はこちらです ↓
デェーくるくるToJinでは、早良区保健福祉センターのご協力のもと
常連の子ども達と一緒に”レッドリボン*ツリー”の飾り付けをしました(*^^)v
「みんながやさしい、みんなにやさしい」ユニバーサルシティ福岡のおサルさんも一緒です(*^_^*)
26日まで”レッドリボン*ツリー”はくるくるToJin前にありますので、
みなさんもレッドリボンの飾りつけしませんか!?
お待ちしています(^O^)/
みんなで作った『三世代見守りMAP~おためし版~』のお披露目会がありました(*^^)v
三世代コミュニケーション をキーワードに地域の方々が「子育て応援の店」や
「認知症サポーターのいる施設」など色んな見守りお役立ち情報を書き加えた「参加型マップづくり」。
マップ完成後もいざというときに助け合えたり、地域見守りの活動につながる絆マップでありますように・・・
そんな願いでつくられた三世代見守りマップです。
今回お披露目されたのは『おためし版』。『三世代見守りMAP』は進化しバージョンアップします。
『唐人町くるくる三世代見守り事業』として『見守りレンジャー隊』をつくって、
地域で気付いた『あれ?』『大丈夫かな?』という親子やシニアをみつけたらいち早く知らせていただけるような
仕組みづくりをめざしています。 キョロ(((゚ー゚*)(*゚ー゚)))キョロ
フェイスブックにも『唐人町くるくる見守りMAPページ』を作って、
みんなの情報を書き込めれるようにしょうと計画してあります。
その時は、ぜひみなさんの見守り情報を書き込んで下さい!(^O^)/
こんにちは(^_^)
今、唐人町商店街の京ギャラリーにて『五人展』が開催されてます。
くるくるToJinで毎週火曜ノルディックウォーキングでお馴染みのSさんから
奥様の作品展示沙羅(しゃら)の木・・・和小物・染の花があると聞いて、
早速Sさんと一緒に展示会へ行ってきましたよ(^^♪
奥様にご挨拶し、作品をみさせて頂きました。
すごく繊細につくられた和小物が並んでて、ついつい長居してしまいそうになるくらい
見いっちゃいました。染の花は綺麗で存在感があって、思わずコレはスゴイと圧巻モノでしたよ(@0@)
実松祐已さんのデコアート(ケーキ美味しそう・・・食べれませんけどッ(笑))や、
大津久美さんの創作ビーズ・アクセサリー(スワロフスキーの指輪がとっても綺麗でした。
可愛い❤ネックレスやストラップなどもいろいろ豊富です!)、
田川恵美子さんのフリーメタリコ、
宮本正邦さんのサンドブラストの作品の『五人展』です。
この『五人展』は今週末11月27日(日)まで
11:00~19:00(最終日:17:00のみまで)開かれてますので
ぜひ本物をみに足をお運び下さい(*^_^*)
最終日が迫ってますのでお急ぎ下さいね!!
※大津久美さんから告知情報です。
来月12月7日(水)~13日(火) 10:00~20:00、
「創作ビーズ*ビーズ物語*とデコレーションアート*studoi*のコラボレーション出展」
博多阪急8階チャーミングステージで出店しています(^_-)
今日は生憎の雨ですね。
たまたま唐人町商店街にふらっと立ち寄ってみたら、
なんとっ雨の中、なにやら某TV局が取材・撮影されてるじゃありませんか??
何してんだろうと近寄りつつ通りすがろうとしたところ・・・・・
なっなんと、撮影に映ることになりました(笑っちゃうでしょ!)
唐人町商店街地区『見守りMAP』をつくろう♬と題された、
手書きのオリジナル地図が掲示されてて、
行きかう人たちに用意されたペンを取ってもらって
気軽に知ってる情報を記入してもらおう!ということで
その様子をバッチリ撮られました(^^ゞドキドキッ
★子ども・高齢者・子育てママを応援しよう!!
みんなで見守る!!みんなでつくる!!安心MAP!!★
書き込みで得られた情報をもとに地図がつくられる!っていうんですよ。
コレって素敵なことですよね、、、自分たちの声が活かされる訳ですから☆彡
来週11月25日に出来上がった地図のお披露目会が
朝10時~くるくるToJinであるそうです。
楽しみですね(^_^)v
11月6日(日)「ふるさとがえり」福岡プレミア上映会&対話集会ふれあいトークが、
西南学院大学チャペルで開催されました。
映画の舞台となったのは、昭和の合併と合わせると13のまちがひとつになった恵那市。
形の上では一つになっても地域や心の交流はなかなか進まない・・・
そこで生まれたのが「えな“心の合併”Project」でした。
「えな“心の合併”Project」は、恵那市民56,000人全員参加の映画づくりを目指す!
「映画制作によるまちづくりプロジェクト」です。
そのプロジェクトから誕生したのが「ふるさとがえり」でした。
http://www.enakoko.com/(えな“心の合併”Project)
人は、物語を生きている・・・ “未来を物語る” 大切さを、日本中へ、
そして世界へ届けることをテーマにした「ふるさとがえり」。
「泣いちゃうよ」って話は聞いてたのですが、
どうせ「田舎・ふるさとの魅力再発見そして新たなる旅立ち」ぐらいの話だろうと思ってました。
BUT、 林監督と脚本家の栗山さんに「やられた!!」って感じで、号泣でした(-_-;)
デェー映画の内容は・・・ヒ・ミ・ツ(^_-)-☆
ぜひ、ご覧になって下さい(*^_^*)
映画「ふるさとがえり」プロジェクト紹介+予告編は、こちらです→http://vimeo.com/28649581
「福岡西部副都心Eまちづくり協議会」のHPはこちら → http://fukuokaseibufukutoshin.jp/
今日、唐人町商店街はホークス観戦で大賑わいです。
ホークスはクライマックスシリーズファイナル第3戦8年ぶりの日本シリーズ進出なるか?が
かかってるので応援にも熱が入ってます。
各テレビ局、新聞社など多くの報道陣もファヴリックッビュー前に集結してます。
なかなか点が入らず 0-0のままとうとう延長戦にもつれ込みました。
11回裏終わりで1-1でまだわからない、わからないなぁ・・・(@_@;)
とうとう、動きました。
12回裏で2-1でホークス勝利しました!!!!\(^o^)/!!!
最強ソフトバンク!!ホークスいよいよ8年ぶりの日本シリーズ進出です。
おめでとう!!!パチパチパチパチパチ♪♪♪