こはるびより通信(社福ブログ)

西短 社会福祉学科で介護福祉士を目指している愉快で頼もしい学生の奮闘成長記録を紹介するサイトです

Archive for 4月, 2012

4月4日にシーホークホテルで西日本短期大学の入学式がありました。社会福祉学科生は、本年10期生を迎え入れ、昨日からガイダンスが始まっています。

これまでの先輩をみて感じることは、入学当初が在学期間中緊張マックスの状態で、10期生も同じですよね。1日も早く、短大生活に馴染んでもらいたいと祈っています。

他の介護福祉士養成校と違って、本学で新年度にする行事の1つが、今日行われた履修指導です。つまり、選択科目の決定と自分の時間割作成です。介護福祉士以外の資格取得のために選択科目を履修する人、介護現場で活躍できるように演習科目を選択する人、全選択科目を履修する人、逆に卒業単位数のみ選択のひともいました

ね。曜日によって、午後から登校するひとや、1限と3限が講義で2限は空くひと・・・短大の時間割は、同じ学科でもいろいろです。空き時間を有効活用してくださいね。

3月28日に、2011年度介護福祉士国家試験合格発表がありました。この合格発表について報道各社は、外国人受験者が看護師国家試験(合格率11.3%)と比較し高い合格率(合格率37.9%)となったことを大きく取り扱っていましたね。ちなみに全体の合格率は63.9%でした。

介護福祉士国家資格は、本学のような養成施設を卒業するか、3年の実務経験後に国家試験に合格することで取得できます。介護福祉士国家試験受験者数、登録者数ともに近年急増しています。しかし、無資格でも同じ内容の業務に従事できる“名称独占”の資格です。介護職員といわれる従事者のうち、介護福祉士の占める割合はは30%弱です。

介護福祉士が、介護エキスパートとすれば、多様なルートで取得できる国家資格保有者が、同等の専門知識を習得し、介護職員の憧れの存在として活躍することが必要ですよね。社会福祉学科生ひとり一人社会の期待に応えられるように、介護福祉士になる決意を新たに、在学期間を過ごしてほしいと願っています。